胎蔵界曼荼羅
低予算で、ほぼ一年一本ペースで自由に黙々と映画を取り続けてきた映画監督、ウディアレン
彼にとって作品は常に途上にあるのだそうで。
「どれかが特別扱いされるのは嫌なんだ。」
外からの批評よりも、自分が楽しく映画を取り続けているかどうかが大事。
彼にとって映画を撮ることは、
生活の一部なのか、生活とは分けて考えているのだろうか。OOM
生活の延長にあるものなのだろうか。OOM
寝ても覚めても映画のことばかり考えてるんだろうか。OOM
映画こそ人生だ!!これは少し言い過ぎか。
彼にとって映画とは?OOM