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この記事は、安楽死を選んだ104歳の科学者へのインタビュー。
https://www.google.co.jp/amp/s/www.cnn.co.jp/amp/article/35118875.html
以下記事より抜粋
「フィールドワークが私の人生だった。だがもうフィールドへ出ることはできない」
「朝起きて、朝食を食べる。それから昼時までただ座っている。それから少し昼食を食べ、ただ座る。それが何の役に立つのか」
「死を怖いとは思わない、むしろ、その時が来たら歓迎する」
彼が生きた一世紀にはたくさんの意味があるはずです。
少なくとも、ぼくは彼の安楽死について考えさせられました。
いのちは尊い。しかし、そうやって決めつけるのは本当は良くないんだと思います。